知多市議会 2015-12-07 12月07日-01号
4つ目は、寝具クリーニングサービス事業で、自宅で介護を受けている方の布団や毛布などの寝具をクリーニングするもので、要介護3の一部と要介護4以上の認定を受けている方のうち市民税非課税の方に、2か月ごとに1回、年6回までのサービスを受けることができます。
4つ目は、寝具クリーニングサービス事業で、自宅で介護を受けている方の布団や毛布などの寝具をクリーニングするもので、要介護3の一部と要介護4以上の認定を受けている方のうち市民税非課税の方に、2か月ごとに1回、年6回までのサービスを受けることができます。
また、介護保険以外の東海市独自の支援策といたしまして、寝具クリーニングサービスや昼食を届ける配食サービス、紙おむつ等が購入できる介護用品券の交付及び援護扶助費の支給を行っております。今後の対応につきましては、住みなれた地域での生活を支援するために、在宅で介護されている方の負担を軽減できるような対応策について、調査研究をしてまいります。 以上です。
今後は、高齢化に対応した高齢者福祉が大切な重要課題のひとつとなりますが、とりわけ高齢者の介護につきましては、家族を中心に精神的・肉体的な負担が大きく、本市では高齢者福祉事業として、ねたきり老人寝具クリーニングサービス事業や徘回高齢者家族支援サービス事業などの委託、ねたきり老人等の福祉手当、家族介護用品給付費などの扶助費で公的援助を行っております。
また、市の独自事業でございますが、徘徊高齢者家族支援サービス、寝具クリーニングサービス等がございますが、議員の御質問にありますように、介護保険施設の入所待機者が多いことは、御指摘のとおりでございます。 介護保険の施設整備の今後の見通しといたしましては、連合域内で特別養護老人ホームや老人保健施設の開所が見込まれ、ある程度その解消がされるものと考えております。
さらに広域実施のメリットは、構成市町の高齢者福祉サービスにもあらわれ、住宅改修費の上乗せ支給、配食サービスの毎日実施、リフト付きタクシーによる移送サービスの実施、寝具クリーニングサービスの毎月実施の4事業について、サービス水準の一番高い内容で平準化して、第1号保険者の保険料に財源を求めることなく、それぞれの市町で実施しているものでございます。
少子化対策として、就学前児童への入院分の医療助成の拡大を始め、高齢者を元気にする施策として、しあわせクラブ、ウォーキング、いきがい対策事業、健康対策事業などに加えて、寝具クリーニングサービスの拡充、0歳児保育や早朝・延長保育の拡大等、目に見える形で福祉対策が予算化されているものと判断し、賛成する。 審査の過程における主な質疑応答。委員質疑。
また、ホームヘルプサービス、入浴サービス、寝具クリーニングサービス、配食サービス、デイサービス事業等、制度の拡充、創設等在宅福祉サービスの充実も図ってまいりました。今後とも障害者ができる限り、住み慣れた地域で自立し、安心して暮らせるまちづくりに努めてまいります。
また、身体障害者及び要介護高齢者等に対する寝具クリーニングサービス及び住宅改造費補助事業につきましては、サービス回数の増、補助額を引き上げ、精神障害者に対しては、ホームヘルプサービス及びショートステイ事業を新たに実施してまいります。
まず、1点目でございますが、高齢者福祉サービスの住宅改造費などの改善についてでございますが、この件に関しましては、広域連合設立時に構成する市町の高齢者福祉事業を高いレベルに合わせるという話し合いの中で、介護保険のカバー、充実をするため、14年度までに住宅改修費、寝具クリーニングサービス、配食サービス、リフト付タクシーの4事業の平準化が3市1町の市長・町長の間で合意がされました。
また、老人福祉の水準の問題については、本市では寝具クリーニングサービスや住宅改造費で、他の市町の水準よりも低い部分もあるため、今後、最高の水準に合わせるよう努力していく。 委員質疑。敬老の家の利用状況で、施設によっては1日当たりの利用者が2人から3人と低いところもあるが、利用者の増加対策はどのように考えているのか。保健福祉課長答弁。
また、介護を必要とする方への市独自の施策としましては、ねたきり老人等福祉手当ての支給、家族介護用品の支給、理髪サービス、寝具クリーニングサービス、リフト付きタクシー料金の助成、住宅改修費の支給などがございます。
このため、福祉タクシー、寝具クリーニングサービス、配食サービス等利用率が今のところ低いものであっても、必要とされる方がおられますので、こうした事業は主として介護保険制度を支える事業として実施してまいりますので、よろしくお願いをいたします。
その外、理髪サービス、寝具クリーニングサービス、食事サービスなど従来の福祉サービスのレベルを低下させることなく今後も実施してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(吉川英右) ここでお諮りいたします。27番 安藤儒かく君の質問に対し答弁中ですが、再会後1時間を経過しておりますので、この際、暫時休憩にいたしたいと存じます。御異議ありませんか。
理髪サービス、寝具クリーニングサービスも同様の考え方で、寝たきりの方、ひとり暮らしの方を対象に事業を当面継続してまいります。また、渡辺議員への回答と同じになりますが、介護保険で自立と判定された方を含め要介護予防といたしまして、デイサービスを週1回、ホームヘルパーの派遣を週1回程度利用していただけるよう予定をしております。 次に、グループホームについて。
3市1町では、これまで老人福祉事業として国・県の補助を受け、寝具クリーニングサービス事業や住宅改造事業などを実施しております。
それから、(2)番目の介護保険の上乗せ、横出しサービスについての質問でございますが、上乗せ横出しサービスにつきましては、第3回の策定委員会において議題といたしましたが、現在本市で行っている給食サービス、理髪サービス、寝具クリーニングサービス、紙おむつ給付事業について、介護保険での横出しサービスとしての実施が可能な事業につき、項目をお示しし検討していただきました。
現在行っている理髪サービス、寝具クリーニングサービス、紙おむつの給付サービス、これらが横出しサービスとして検討ができるわけでございますが、その取り扱いにつきましては、介護保険事業計画、老人保健福祉計画を策定していく中で検討していくことになると思っておりますので、よろしくお願いをいたします。 以上です。 ○議長(山田稔) 1回目の答弁が終わりました。再質問をお願いします。 斉場議員。
その他寝具クリーニングサービス、移送サービスなどがありますが、いずれにいたしましても平成12年度に全てというのは、困難な状況でありますから、項目を決め、順次調整してまいりたいと考えております。よろしく御理解をいただきたいと存じます。
2点目の市の考え方でございますが、13種類のほか、現在行っています寝具クリーニングサービスやリフト付福祉タクシー料金助成事業、配食サービス利用補助事業等につきましては、介護保険のサービスにするのか、今後介護保険事業計画と老人保健福祉計画を策定する中で位置づけることになりますので、扶助費を含めまして構成市町で調整を図ってまいります。
そのほかに市町村独自の特別給付としまして、寝具クリーニングサービスや、移送サービスが考えられます。独自サービスとしてどのようなものを行うかは、介護保険事業計画を策定する中で検討を行ってまいりたいと思っております。